二度寝を防ぐ方法
こんばんは。
僕の大学も研究室が閉鎖になり、外出自粛生活中です。
ずっと家にいる生活が続くと生活リズムが乱れがちなので、意識して早寝・早起きかつ長時間睡眠(7~8時間)するようにしてます。
自宅待機生活初期の頃は、朝どうしても二度寝をしてしまってだらだら昼まで寝てしまうということが続いていました。
そこで、次のような対策をとりました。
僕の部屋はロフトの物置スペースがあるので、寝る前にスマホのアラームをセットし、ロフトにスマホを置いておきます。
朝、アラームを止めるにはベットから出てロフトの梯子を登らないといけないので、かなりの確率で二度寝が防げます!
ロフトがないという場合でも、最低でも立ち上がらないと届かない場所にスマホをおいてみてはどうでしょうか
作業中に音楽を聴くべきか?
あなたは作業をする時に音楽を聴きますか?
精神科医の樺沢紫苑氏の著書「INPUT大全」によると、
・勉強中に音楽を聴くと効率が著しく下がる
・(頭を使わない)単純作業中にテンポの速い曲を聴くと効率が上がる
そうです。
音楽を聴きながら勉強すると、脳にとっては「勉強」と「聴く」のマルチタスクになってしまい、効率が下がってしまうんだとか。
好きな音楽を聴いたり、テンポの速い曲を聴くこと自体はドーパミンを分泌したり、短期記憶に関係する脳の部位を活性化したりといい効果があるそうなので、
勉強の前に聴くことでうまくその効果を取り入れられるそうです。
また、人によって「無音環境で集中できる人」と「多少の雑音があると集中できる人」がいるそうです。
前者の人は無音の部屋か、ノイズキャンセリングのヘッドホンをしながら勉強するのがよく、後者の人はカフェなどの多少の雑音がある環境か、もしくは自然音を流しながら勉強するのがいいらしいです。
自宅待機中のおすすめ勉強法
日本の各地で緊急事態宣言が出され、多くの人が自宅待機を余儀なくされています。
自宅待機といっても休みというわけではなく、在宅で仕事だったり、勉強だったり、研究だったりをしなければなりません。
自宅だと集中できない、怠けてしまうという人は少なくないと思います。自分もその一人です。今回はそんな人に向けた自宅学習のためのテクニックを二つ紹介したいと思います。
① ポモドーロ・テクニック
これはメンタリストDaiGo氏の著書「自分を操る超集中力」でも紹介されている有名な方法ですが、
25分集中して作業→5分休憩→25分集中→...
というサイクルで作業をするシンプルなテクニックです。
人間が連続で集中できる時間は短いものです。無理して長時間集中しようとするより、短期集中と休憩を繰り返した方が無理がなく、ずっと効率的なんですね。
ちなみに、ポモドーロ・テクニックのための時間とタスクを管理できる便利なサービスがあります。
② タイムラプス勉強法
これは、家だと人の目がないからどうも気が緩んでしまうという人におすすめの方法です。
iPhoneやiPadのカメラのタイムラプスで自分の作業の様子を定点で記録するというテクニックです。
私はこの方法のメリットは三つあると考えています。
一つは、スマホという集中力を削ぐ原因を触る機会を排除してくれること。
二つ目は、まるで見られているかのような緊張感が生じること。
三つ目は、作業後にタイムラプスを振り返った時に、進捗を可視化して確認できることです。これによって次へのモチベーションにつながるわけです。
今回はポモドーロ・テクニックとタイムラプス勉強法を紹介しました。
この二つの方法を合わせて使えば、効果的な自宅学習ができるのではないでしょうか。
早起きして活動しよう
「早起きは三文の得」という諺がありますが、これは真理だと思います。
勉強でもランニングでも、掃除でもゴミ捨てでもなんでもいいですが朝起きてすぐに活動してみる。
朝イチで活動するといいことしかないのです。気分よく1日が始まって、エンジンがかかります。
その後1日の生産性が上がるような気がしてきます。
また、朝起きてすぐは脳のゴールデンタイムらしく、この時間に勉強だったり、めんどうな作業だったり、新しい習慣作りをするといいかもしれないです。
逆に、朝に二度寝したりダラダラしてしまうと、罪悪感というか、もやもやしたまま1日をスタートしてしまい、精神衛生上もよくない気がします。
とにかく、早起きは三文の得なので習慣にしていこうと思います。
日記でした(笑)
しゃっくりを絶対止める方法
しゃっくり止めるのって結構大変ですよね。
きょうはしゃっくりを止める方法について紹介していきたいと思います。
しゃっくりを止める方法っていうのも何種類も言われていて
「びっくりさせられる」とか「息を止める」とか「後ろ歩きする」とか。
でも自分はどれを試しても決定的に止まる!という方法はありませんでした。
しかし、ある日、バーでしゃっくりが止まらなくなったときに、バーのマスターがある方法で一瞬でしゃっくりを止めてくれました。
それが「レモンをかじる」という方法です。
いろいろ試してみたんですが、ぽっかレモンやキレートレモンなどでも効果があります。
この方法について調べてみると、レモンによって迷走神経が刺激されて、脳の注意がしゃっくりから酸味に切り替わることで横隔膜の痙攣が止まるのだとか。
少なくとも自分はこの方法で100%しゃっくりが止まるので是非お試しあれ。
メモ書きレポ 1
僕には今、継続したい習慣が三つある。
一つは、前回の記事に書いた「ゼロ秒思考」のメモ書き。
二つ目は、瞑想。三つ目は英語のリスニングの勉強。(これについては後ほど記事書きます。)
メモ書きは続けるためにブログで結果を書いていこうと思います
目標は1日10枚
9/29(1日目) メモ書き7枚
9/30(2日目) 10枚
10/1(3日目) 0枚
トータル17枚
昨日は一枚も書けなかったので今日は10枚目指していこうと思います。
ペーパードライバーの学生はタイムズカーシェアを使うべき
こんばんは。
最近ドライブに行く機会が多いのですが、すごく便利なカーシェアリングサービスがあるので今日は紹介したいと思います。
多くの大学生は在学中に免許を取ると思いますが、一人暮らしの学生はペーパードライバーになりがちだと思います。僕もそうです笑
学生は自分の車を持ってないことが多いですよね。でも、徒歩、自転車、公共交通機関だけではどうしようもないときありますよね。
家具とか、ちょっと大きめの買い物をしたとか、ドライブに行きたいとか。
僕は引っ越したときに最寄りのニトリに家具を買いに行ったんですけど、住んでるところが当日配達区間外だったのですが、すぐにでも家具を持ってきて生活したかったのでカーシェアリングサービスを利用しました。
① 学生会員は年会費が無料
タイムズカーシェアの学生プランは基本料が無料です。
だから使った分だけ料金が発生します。
学生は毎日車を使うわけではないし、もっと言えば全く使わない月もあるわけですからこれはありがたいですね
② 15分単位で借りられる
車持ってないけど、車が必要!というときにまず思い浮かぶのがレンタカーですよね。
でもレンタカーは数時間単位じゃないと借りられないと思います。
タイムズカーシェアは15分単位で借りられて、15分単位で使った分だけ料金が発生します。
ちょっと買い出しに車を使いたい、重いモノを移動させたいというときなんかにすごく便利ですね!
③ どこにでもステーションがある
最大の強みは、街中どこにでもステーション(カーシェアリング用の車が置いてある場所)があることだと思います。
タイムズ駐車場あるところにステーションあり!というくらいによく見かけます。
スマホから最寄りのステーションを検索して、空きがあればすぐに借りることができます。
いつでもどこでも車が借りられるのは便利です。
以上の理由で、免許は有るけど車はないという学生にはおすすめです!